引き続き十両
今週は31週、引き続き、十両
私の場合土曜日で週が1つ進むので、明後日からは前頭に昇格しようと思う。
33週で小結、34週で関脇、35週で大関、36週で横綱、満を持して37週で卒業です。
ようやく今後の方針が大体決まったので、これからは稽古に精進するのみ。(特に何をするわけではない。)
明日で入院は40日くらい。出産まではあと40日くらい。退院までは+15日くらいかな〜。新居に住みはじめて経過した日数よりぐんと長いです。
桜をお友だちと見たかったし、出産前に旅行したかったし、新居で夫とのんびり過ごしたいし、赤ちゃんを迎えるお家の準備をしたかったし、お菓子作り工房の整備やら家の整理をしたかったし、今も脇に管が刺さったままだし、髪切りたいし、パスタ食べたいし、タイ料理も食べたい、温泉に浸かりたい。家に帰りたい。
でも、入院する前の2月に家族やお友だちが新居に来てくれたり、実家に帰って母と出かけたり、1月も親戚にきちんと報告の時間がとれたりと、とっても楽しい時間をたくさん過ごしたのがうれしかったなぁ。それに、一番安定していた時に新居への引っ越しが完了していてこれもありがたいことだわ、ほんと。仕事の休み突入はかなり前倒しになって迷惑をかけてしまったけどパワーアップして戻らないとね〜
今も、いろんな人が支えて応援してくれてありがたくって。
やりたかったことは退院した後にもできるし、夫が代わりにやってくれるし…!
夫にはだいぶ!負担をかけていたり、家族には心配をかけて申し訳ない気持ちだけれども、感謝に変えて、まずは前頭・小結を目指して稽古に励みます。
暇だし日記でも
<入院17日目>
前略(誤用)
今日は検査もなく、ただただ肺を休める日
なんだけど、隣の病棟で仲良くなった豹柄のギャルに見つかった
明るく元気なギャルとおしゃべりすると元気が出る…のだけど
今はHPが低すぎて、短い時間で切り上げる
ギャルは気管支に癌ができて生死を彷徨ったそうで、いまも流動食をたべてる
でも、元気がすごくて「豆腐に、かぼちゃの煮付けじゃおかずになんねーだろ!」と元気に文句を言っていてとてもよい。
退院したら、好きなもの食べてね。
朝晩の回診は研修医さんなのだが、わたしのある症状を「これはよくあることですか?」と尋ねたら
「……(しばし考えたのち)まだ、働き始めて1年未満なので分かりません」
と大変実直なお返事。適当に答えられるより余程よい。ありがとう。
お腹の中の人は相変わらず元気そうで、いつもそれに元気をもらう。
病院に1人と思いきや、2人だ。夫の方がひとりぼっち、大きな家で大丈夫かな。
同じ病室のおばあさんは多分肺がんで、下半身が麻痺になってしまったみたいでおつらそう。
しかし、日に日に受け答えが曖昧になり、看護師さんとキャッチボールが噛み合わなくなっていて、
胸がぎゅっとなりますね。
洗濯するのに病室を出たら、パジャマ×指輪やハットでキメた70〜80歳のおじさんに話しかけられる
わたしはお腹の中の人の成長による、一時的な呼吸苦(と信じている)で酸素を吸っているのだが
「おれもね、肺がんと肺気腫で酸素吸えって言われてるけど、邪魔でしょ?酸素。断ってんだよ」
とマウントをとられる。
お黙りなさい。
わたしはまだまだこの先も楽しく生きて行くために酸素吸っとんねん。