La brioche.

2019.10〜世界一周へ (おやすみ中) ___ 料理教室体験をnoteで書いています。

おいしい魚はうつくしい(4月15日食事の部)

朝ご飯は前々日の豚ミルフィーユ鍋のおつゆで雑炊。ほうれん草とたまごをおとしたらなぜだか牡蠣の風味に。ほうれん草のエグみかな?

お昼ごパンは行きつけのカメパンBakery KAMEYA

下町の住宅街にあるおいしいパン屋さんといった風情で、味・価格申し分なし、つまり美味しくて安いのです。いつもお客さんがひっきりなし。チェーンパン屋のヴィ・ド・フランスやサンジェルマンなんかより安い。個店なのでスクラッチだし(=冷凍生地ではなくイチからお店で作っている)

近くに住みたい、近くにほしい、そんなパン屋さん。カレーパンは私たち夫婦の定番で、そこに3つくらい。今日はチーズケーキパンがよかった。

夕ご飯はたらちりと先取り夏野菜の揚げ浸しf:id:voir-en-rose:20200415182235j:plain近くのスーパーでみた生鱈が美しく「食べたいね」と夫と盛り上がる。

調理前のお姿にほれぼれとした。特に白身の「生魚」切り身ってあまり見ない気がして。たっぷりとふくよかな白身。さわり心地も最高。f:id:voir-en-rose:20200415165124j:plainおだしは昆布だけで、具は色々と。お豆腐は食べやすいようにもっちり厚揚げに。今の借りぐらしでの鍋は文字通り「鍋」で行う。土鍋など無い。

添えた揚げ浸しはナスとオクラとパプリカ、ちくわ。めんつゆ(3倍希釈)1:水2にお酢を少しと生姜の千切り。揚げ浸しのためにナスを揚げるとその吸油率に目が丸くなり食べるのが怖くなる。でも油を吸ったナスの皮が鮮やかな紫色に変わるのを見るのはうれしい。

お魚×鍋だったので献立的にちょっとさっぱりしすぎたかなぁ(なので揚げ浸しを作ったものの)でも、いつもだしの素を使っているので昆布のおだしを久々に飲んだらやっぱりしみじみとしたおいしさを感じた。昆布はお高いけれどたまには思い出したいおいしさですね。

あのタラちゃん、煮魚にしたらどんなおいしさなのかしら。近日中の献立に提案しよう。

明日も仲良くおいしく食事を食べられますように。

フライ三昧4番勝負 1勝1敗2分け(4月14日食事の部)

朝ご飯は前のエントリーの通りあんバタトースト

peremere.hatenablog.com

 このあんこ、とても美味しい(おいしいというか自分好み。おいしさ=「好み」だと思う)そのままが美味しいから甘納豆やきんつばにしよう。

お昼はかんたんに買ってきたチルドのまぜ麺。にんにく醤油味。

マルちゃんは焼きそばといいまぜ麺といいおいしくて偉い。今まで自分が料理するときにわざわざ化学調味料を入れることはなかったけれど、夫に「スタミナ系」や「町中華」などいろんな「美味しい」への知見を広めてもらったので「あぁ、この味は化調がないと出ないな」というのが少しずつ分かるようになってきた(気がする)。使うぞ味の素、使うぞグルタミン酸Na(必要なときには)

しかし味の素はクックパッドやクラシルなどレシピサイトにはほとんど登場しない。「鶏ガラスープ」や「だしの素」は登場するんだけど。そしてその中にはグルタミン酸Naが入っているんだけど、と思ったりする。

夜ご飯はフライ三昧 with 長芋わさび漬け、焼きおにぎりf:id:voir-en-rose:20200414195832j:plain

小さなミルクパンのような鍋が借りている部屋に備え付けてあり、少量揚げを覚えたので頻繁にちょっとしたフライ物を作っている(残った油は上澄みだけペットボトルに入れて再利用。これなら酸化しない)

この夜は夫がオンライン飲み会だったので飲み会っぽいメニュー!といろいろ考えていたら揚げ物三昧になってしまった。

孤独のグルメで見た「ウインナーフライ」(ウインナーをフライにしただけ)をやってみたくて機会を伺っていたので実行。流石にウインナーがメインでは寂しいかと、残った豚こまを広げて塩コショウしてくるくる巻いてフライにしたミルフィーユカツも添えて。
www.tv-tokyo.co.jp

ウインナーフライはウインナーフライ以上でも以下でもなかったけど、ミルフィーユカツは美味しく手軽だった。4個しかなかったので取り合い。牛肉でもやってみたいぞ。

前日の「しそべあげ」もリベンジ。刻んだ大葉ではなく1/2枚をクルッと巻いて衣で揚げた。夫いわくシソの風味がしたと言ってくれたのだけれど、いまいち私は分からず…でも兎に角ちくわを揚げると美味しいので満足。カレー粉が合うそうなので、貰いものの八幡屋五郎のガラムマサラ唐辛子をかけて。

フライドポテトを白ごはん.comレシピで挑戦してみたけれど、惨敗。惨敗理由もよくわからないし、フライドポテトは人生に無い方が体にいいので再挑戦はしばらくよしておこう。(無論、白ごはん.comに否はない)www.sirogohan.com

 焼きおにぎりはこちら。2度目だけども、どうもうまく行かない。焼いている途中で崩れちゃうのよね。弱火で焼くとおにぎりの水分が膨張して崩れる?強火でさっと焼きましょう。このレシピは「焼きお醤油ご飯」という感じなので、あの冷凍食品っぽい味にするにはどうしたらいいのだ?って冷凍食品を目指すなら冷凍食品を買えばいいのに本末転倒。

cookpad.com

夕食後にうっかりバニラアイスを開けてしまい、一人で8割ほど食べてしまった。一応脂質制限しないといけないのにという心理的な罪悪感と純粋な胃もたれ感を味わう。食べている時はあんなに幸せなのに。

自家製あんこであんバタトースト。あんバタには大納言より普通小豆(4月14日製菓の部)

明日はあんバタトーストにするぞー!と意気込み、夕食後にあんこを炊く

小豆は浸水時間が不要なのでトータル1時間半もあれば炊きあがるし、その間実際に手を動かさなくてはいけない時間は10分くらいではなかろうか?イメージよりもらくちんである。(無論職人ともなれば大量のあんを厳密な手順で暑い工房で炊くので重労働極まりない)

100gで炊いたからか、盛大に豆が割れた。

煮ている間に小豆が顔を出すと割れやすいそうだ。その為、差し水が必要らしいが、鍋が薄いからかしょっちゅう差し水をした(けれど足りなかったようだ)。スタートから煮る水を増やしたほうがいいかな。

あんこはぜんざいを作ったあとに煮汁を除いて砂糖を加えて水分を飛ばして作る。なのでその工程で結局豆は崩れちゃうのだけれど、煮ているときに豆が割れると豆のなかのいろいろ取り除く方の煮汁に出ちゃうので割れちゃいけないのかな。と解釈。

amanoshokudo.jp

レシピはなかしましほさんのもの。でもあんこのレシピはどこもそう変わらない。砂糖の量と塩をいれるかどうか、くらいかな(今回は乾物豆に対して砂糖80%)だから、どの小豆と砂糖かがシンプルに出るわよね。

↓炊きあがり。f:id:voir-en-rose:20200413211805j:plain翌朝はあんバタトースト。夫にコーヒーを淹れてもらう。うまい…

バターは温かいトーストに溶かして染み込ませるよりも、柔らかいバターのままのミルキー感をあんこと供に味わうのが良いと実感。あんとバタの乗せ方を工夫したい。

あんこは炊きあがりに水分を飛ばしすぎた上に、大納言は豆のサイズが大きいので、パン馴染みが悪く、夫のパンの上の大納言はポロポロとお皿の上を縦横無尽に転がっていた。あんバタトーストには小豆炊いたあんこが良さそう(結論)

味はとっても美味しかったです。f:id:voir-en-rose:20200414084231j:plain豆は北海道大納言小豆。上品な味に感じた。今年に入ってスーパーPBの小豆も煮たけれど、やはり顔つきが違う。豆の色が違う(鮮やかな赤がきれい)。きれいに炊いたら鹿の子豆も作れるかな。

砂糖は最近気に入りのビート糖。砂糖が多くてもスッキリとした甘みになる。物足りないのとは違う、上品。きんぴらなどに使うのもお気に入り(単価が高いので道楽料理になるけれど…)

tomiz.com

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f:id:voir-en-rose:20200413210733j:plain左が煮たあとの豆の汁(ぜんざいの汁部分)、右は渋切りした汁(渋くて飲めない)。前者は多分栄養が多いはずだ。ポリフェノールとか。

ミルフィーユ鍋と沼さん(4月13日食事の部)

朝は「沼サン」と夫が淹れてくれたコーヒーf:id:voir-en-rose:20200413090244j:plain

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陶芸家大沼さん考案のキャベツたっぷりサンドイッチ(数年前に人気があったメニュー)。私は割と好きだったが夫に不評。これはレシピのせいではなく、レシピにあったマヨネーズの量に恐れおののいた且つ粒マスタードがなかったのが敗因。

サンドイッチとコールスローは別にせよとの着地点。サンドしていた北野エースのハムはおいしいやつなのだ。ハムの無駄遣い。

 

昼は「ばくだん丼」f:id:voir-en-rose:20200413131107j:plain

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最近は食事をしながらNetflixで「孤独のグルメ」を流している。見ていると「これ食べたい!」となって夜や次の日のメニューが決まるありがたい番組(見ている最中に食べている食事が霞むというマイナス点もあるけれど)

朝見ていた回はでは江戸川橋の「魚谷」で「ばくだん納豆」を食べていた。近くのスーパーのねぎとろが格安なので買ってきて調理(というか切って盛っただけ)

 

夜は寒いので「ミルフィーユ鍋」「しそべあげ」「きのこのきんぴら」

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白菜は1/4を9割ほど、豚肉は250g…でももうちょっと食べられそうだった(特に白菜)

近くのニュー・クイックで買った豚こま(肩・もも)。お店で切っているからか、お肉が新鮮。新鮮な豚って香りが甘いのね。うっとりしながら重ねました。100g145円だからそこまで高くないのに偉いなぁ。

豚こまは安売りスーパー特売!!みたいなのを買ったら固くって食べられたもんじゃなかったのだけど、お肉屋さんの豚こまは信頼できると学んだ。

スープにはにんにくを1個追加で。

「しそべあげ」は磯辺揚げのオマージュ。大葉ちくわ揚げ。f:id:voir-en-rose:20200413190005j:plain

私と夫が敬愛する土岐麻子女史が作っていたのでマネッコ。でも大葉の香りが飛んでしまった。次は刻まず巻いて揚げるか。

「きのこのきんぴら」は夕飯の箸休めにしたかったのだけど、完全にご飯がすすむおかずだった。おほほほほ。しめじとえのきで。

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夫は到着した新しいカメラで楽しそうにあそんでいる。夢中になれるものがあるっていいことだ。そんな一日。