La brioche.

世界一周(お休み中)➝みなとみらい➝那須塩原/お菓子作り

森林ノ牧場のソフトクリームが大好き

那須塩原は本州一の牛乳生産地であるから、牧場がたくさんあるわけで。ソフトクリームの誘惑がそこかしこにあるわけで。黒磯駅前の図書館「みるる」で食べられる「森林ノ牧場」のソフトクリーム(ヨーグルト付き)が一番わたしは好きである。(まだ南ヶ丘牧場のは食べてないんだよな…)。ちなみに、食べ物は嗜好でえらぶものなので、一定のレベル以上のソフトクリームはすべて「おいしい」。あとは単に「好み」であり、わたしは「さっぱり系」が好きなので、こちらのソフトクリームが好き。濃厚好きが好きなのはきっと別のソフトクリーム。みたらしさんとマロンさん。牧場から見える風景が素敵な里山過ぎておどろく。写真だとわかりにくいけど、向かって右手の丘にツツジがところどころ植わっていて、なんとなく「イーハトーブ!」と思った。牧場のカフェで。暮しの手帖の「わたしの仕事」というコーナーでこちらの牧場の主がとりあげられていた。放牧スタイルの牧場を志した経緯、大変さが書かれていた。(放牧だと牛のお乳の成分が安定しないのでどこかに「納品」するとなると既定値からずれた途端にとんでもなく安くなってしまう。だから修行先の放牧農場はどこも経営が立ち行かなくなり、閉鎖。そこで仲間と閉鎖牧場を買い取って、なんとか経営できるようにがんばっているとのこと)。こちらの製品は他の牧場と比べて確かに高い。1.5倍くらいするんじゃないか。なので、デザインで、ストーリーで、なんとか付加価値をつけて持続させている。のだなぁ。

那須に住んでいると「この場所にこれがあるのってすっごく嬉しい・最適な場所に建てたなぁ」という場所に・物事にたくさん出くわす。商いの基本ですよね。必要なときには、そういう視点でいられるようになりたい。いちごパフェ。ヨーグルト×ソフトクリーム×煮いちご×生いちご×香ばしクッキーの最高コンボ。

松島雪景色パート2、これにて終了

そんなわけで、旅も終わりの日。前日に引き続き雪。前日にも増して雪。晴れた松島。雪の松島。雪で思うように行程が組めなかったけど、2つの景色を楽しめましたね。この日は瑞厳寺をめぐって、ずんだシェイクを飲み(寒さ<食い意地)、早々に仙台へ戻り、お土産を買って帰りましたとさ。瑞厳寺はお寺の中は撮影できず。向かう道の観音様やお地蔵様。このお寺は一度滅したお寺を伊達政宗公が心血注いで再建した「東北における桃山文化といえば!」なお寺なんだそう。襖絵や天井絵などとても豪華でした。宝物館の企画

企画展「いと可笑(おか)し~心和むユーモアと俳味(はいみ)」 | 国宝 瑞巌寺

がすっごく好みだった。ひょうきんな顔のおかめさんや、七福神や、動物の巻物絵などが一同に。ユーモアある昔の絵が好き。ひたすらに、雪。お土産はやっぱり萩の月。牛タンを買いたい!と仙台駅を見て回ったけど結構高価。喜助の「駅限定切り落としセット」みたいなものが圧倒的にお求めやすい上に、家に持ち帰って冷解凍を繰り返した挙げ句1ヶ月後とかに食べたけれども、すごく十二分に美味しかったので、お土産として激推し。

ちなみに、萩の月は〇〇の月業界のなかで圧倒的に美味しい。だって元祖、パイオニアだもん。ほかは真似してるけど真似できないのだから。カスタードの卵の風味、歯切れのよいクリームの食感。というのは、私の会社員時代につけた知識なので、もしかしたら10年経った今は、素敵な〇〇の月が産まれているのだろう。。。か?

松島雪景色

松島2日目は昨日の晴天が嘘のような雪×激寒。悪路の中、宿泊していたホテルの方が我々の目的地までミニバンで送ってくださり、ありがたや…(本来の送迎地点よりもずーっと奥に位置するカフェ)。旅の疲れ×雪という感じで気力体力が低下していた我々にとって、強い助けになりました。目的地は少し外れにある「ルロマン」というカフェ。全面ガラス張りの素敵な景色を見ながら、のんびりさせていただく。雪の晴れ間シナモンの効いたショコラショー、タルトタタンにクロックムッシュ。写真の通りとってもおいしい。

午後にはそうそうにお宿にチェックイン。松島2泊目はびすとろアバロンさん。食いしん坊におすすめのカジュアルなオーベルジュのようなアットホームなお宿でございました。お夕飯は松島・塩竈の海の幸が…うまいうまい。雲丹、牡蠣、蛸、貝御一行様。また食べたい泊まりたいなぁ。お部屋はこじんまりした山小屋使用。でも家族風呂は五右衛門風できれいだし、朝はお部屋から松島湾にのぼる朝日がとってもきれいに見えました。朝日を見て、朝ごはんを食べてさぁ出かけるか!という感じですが、前日に増す雪で。重い腰をよっこらしょと上げて最後の観光に繰り出しましたよ〜