Love brioche.

2019.10〜世界一周へ ___ お菓子から世界を学べたら嬉しい。日常の余分なものが好きです 。

〜タイ プーケットで街歩かず〜 海でぷかぷか日焼けでヒリヒリ

タイが楽しく、更新がおざなりになっております。(ホテルのwi-fiが遅い。)

 

マレーシアのペナンからタイのプーケットへ飛行機でぴゅんと飛びました。3カ国目はタイです。プーケットではリラックス滞在です。

f:id:voir-en-rose:20191021004912j:image

あまり混んでいないという「カロンビーチ 」近くに3泊。2人で朝食付き1泊8千円ほどでしたが、ウェルカムドリンクや、部屋のきれいさ、朝食の豪華さ、そもそもカロンビーチ が美しい!!!(サンセット&海の色、砂浜)など、大満足で、旦那さんとプーケットを褒めちぎりながら滞在しました。

f:id:voir-en-rose:20191021002925j:image

ただ、引きこもり系夫婦のため日焼けに慣れておらず、海でぷかぷか浮きすぎて、日焼けが大変なことになり、結局1日しか海水浴できず。

またプーケット来ようねと2人で話した次第です。

直行便がない為か、日本の人が本当にいなくて、なぜかロシア人が多い。ここはどこだ?と楽しい気分になれます。

f:id:voir-en-rose:20191021004945j:image

ただ、バンコク在住の知人2名共「プーケットはタイではない=とても観光地ナイズされており物価が高い」とおっしゃっていた。

それでも、日本の感覚からすれば観光地にしては全然安いと思うのでは?と思うのでした。

f:id:voir-en-rose:20191021002942j:image

↑100円くらい
f:id:voir-en-rose:20191021002956j:image

↑2人で1000円強

 

そして、首都バンコクへ。

〜マレーシア ペナン島で街歩き〜 ペナンの平野レミにストリートフードを習う

マレーシア ペナン島にて料理教室に参加した記事をnoteという媒体でせっせと書いたり、ホテルのwifiがいまいちだったりしてる間に、滞ってしまいました…

f:id:voir-en-rose:20191021000811j:image

料理教室関連記事はこちらからどうぞ

https://note.mu/letscooking/n/n8da8978295d8

(細かく書いてあるので、興味ない方には重いと思われます!)

f:id:voir-en-rose:20191021000802j:image

 

 

 

〜マレーシア ペナン島街歩き〜ペナンヒル&ケックロックシー(極楽寺)巡り

ペナンの中日は見晴らしのいい高台のお寺と見晴らしの丘へ。

ケックロックシーはマレーシアで最大と言われる仏教寺院。いくつかのお寺が一帯にあり、高台を登りつつ拝むことができます。

中華系の仏様は見たことがありませんでしたが、お国柄なのか割と派手。お寺の中やお寺とお寺の通り道もお土産やさんだらけで、さすが中華系の方の逞しさを感じます。

仏像の後光もLEDだったりして、もはやテーマパークのように感じます。

↑さすが中華系!

 

ケーブルカーで行く頂上の仏様と金剛力士像(好き)は純粋に素敵でした。街の高いところから仏様が見ていてくれるというのは、なんだか安心感がありますね。

↑このお背中たまらない…

 下山し、「ペナンラクサ」の名店へ。

カップヌードルにもある「ラクサ」というマレーシアの麺料理。ココナッツミルクの味わいが特徴ですが、ペナンのラクサは甘酸っぱい味。

私も旦那さんもちょっと苦手でした…。サトウキビジュースをお供に休憩。

歩いても行ける距離のところにあるペナンヒルへ。文字通り丘というか山です。標高833mだそうなので、日本の山だと筑波山が近いようです。

ケーブルカーでぐんぐん進みます。高いのでスピードを出さないといつまでも着かないので、とっても速いです。

↑下の方に見えているケーブルカー

見晴らし抜群(ちょっと雲が多いけど)別のアングルからは、本土とペナン島を結ぶ橋も見えます。

 

90分の散歩コースを一巡りして下山。見たことない熱帯系の花や緑が見られました。皆、ケーブルカーの周辺しか行かないのか、散歩コースは人も少なく気分が良かったです。

日曜日に当たった為人が多く、往復のケーブルカーが大行列だったのが大変でした。

この日は疲れて、近くの屋台で食事をして終えました。明日はペナンの料理教室に行った話です。

〜マレーシア ペナン島街歩き〜古都ジョージタウンでケーキ・飲茶・マーラーカオ・エッグタルトに舌鼓

クアラルンプールから飛行機で1時間、マレーシアの島ペナンへ。

(1時間といっても、市内→空港→60分前チェックイン→遅延などで5時間かかる)
ペナンは島だけど、クアラルンプールに次ぐ第ニの都市だそう。(一人当たりGDPはKLより高いそうな)

島リゾートという感じか。欧米の方も見かける。


古都として世界遺産になっていて、イギリスなどにより海峡植民地となった影響でヨーロッパの香りが漂い、かつ華人が多いので、良い表現をすれば「ヨーロピアンオリエンタル」みたいな感じかしら。


建築が可愛く、街歩きが楽しい。(とはいえ、手入れされてなかったり、においがきつい路地も普通にある)

島だからか?優しい笑顔を向けてくれる人にも出くわす。

「グルメな街」としても有名らしい。チェーン店が少なく、個人型のおしゃれな店舗が多い。クアラルンプールよりも洗練されているのでは?と感じました。


今日はペナンのグルメ日記。(デザート中心)


初日の夕飯は繁盛店で飲茶。

「大東酒楼」

マレーシアの中でもペナンは華人の割合が多いので飲茶文化が根ざしてるのだとか。おいしい、安い、色々選べて楽しくて、活気がある。お茶もおいしい。

ハラルじゃない為、マレー、インド系の人は居なかったみたい。

 

たっぷり食べて2人で1,500円くらい。

豚肉のアヒージョみたいなものや、タロ芋にミートソースカレーを包んだコロッケみたいなもの、春巻きの皮を細切りにしたのを練り物にまぶし揚げたものも食感がよい。

デザートのエッグタルトは生地はバターの香りではなく、植物油脂の軽さ。今まで見たことないような沢山の層。本当にさっくさく。

中のカスタードがたーっぷり入っているのですが、甘さが本当に微かなので食べやすく、ぺろり。です。


翌日、食い意地を発揮してマーラーカオをテイクアウト。ふわふわした食感が久しぶりだったのと、純粋にこのマーラーカオがおいしく、感動する。


↑大きく・高く蒸して切り分けたマーラーカオ


シフォンケーキやカステラ同様にふわふわした食感のものは大きく焼いて(蒸して)切り分けた方が断然おいしい。

でもたくさん売れるお店じゃないとたくさんを一気に焼くことはできないので、この特大マーラーカオは特別だ。

(この理論でいけば、山崎製パンの「黒糖フークレエ」もいい線いってることになります。)

 

別の日、宿の近くにケーキカフェが2店もあり、口コミ評価も高かったので旦那さんと連日寄ってみる。


「passion heart cafe」はアメリカ風のカジュアルなチーズケーキを出すお店。黄色に塗られた店舗が情熱的。

50代くらいのカッコいい華人マダムが店主。

ドリアンチーズケーキ、ジャックフルーツケーキ、ココナッツケーキetc.

マレーシアで人気の味わいが並ぶ。無難にマンゴーチーズケーキ。

大きくてアメリカンな雰囲気はとてもいいけれど、生クリームは土地柄質がいまいちなのかな?でも全体的には満足度が高い。それも学び。

 

「Roots desert bar」はパリやトーキョーっぽい、レストランデザートのようなおしゃれなケーキを出すお店。

ピンクと白のお店が可愛らしい。

20か30代の男性が何人か、おしゃれな普段着で店頭に立つ。

イカのショートケーキ、トーフチーズケーキ、クロカンブッシュクレームブリュレ。元々おしゃれなケーキが島都市にあると一層おしゃれで貴重に感じます。

 

イカとトーフをチョイス。

トーフは日本の我々からするともうひとくせ欲しいなぁというマイルドさ。

抹茶は高いのか、風味がもうひとつ。

しかし、華人の多い街でなぜ日本語表記の「トーフ TOFU」なのか?と旦那さんとおしゃべり。

中華料理でも豆腐はたくさん使うし、豆腐系のおやつも沢山ある。表記は「ドーフ Doufu」だ。

英語圏では「TOFU」であり、それがグローバルスタンダードのようだ。

ヘルシーな日本食文化の一素材としてTOFUが海外(欧米)に広まったから、でしょうか。

 

イカケーキは少しの新鮮な驚きと共にとても楽しくおいしく食べました。

クリームは質をカバーする為かメレンゲと混ぜてあり、トップにはバラの花。周りにはカリカリとした食感のクランブルが散りばめられ、食べていて飽きません。

お皿に色々な素材とケーキを盛り付けてあると、それぞれの素材とケーキの組み合わせで味の変化を楽しめるのでとても楽しいです。

従来のケーキは層を重ねてこれをしていましたが、シンプルなケーキの周りに素材を飾るという仕立ても良いなぁと改めて実感できました。

久しぶりに素敵なケーキを食して大満足でした。


少しマニアックな内容になってしまいました。

毎日たくさん歩いてはいますが、太らないように気をつけないといけません…!

〜マレーシア クアラルンプール街歩き〜 美しきイスラム美術館とヒンドゥー教の聖地バトゥ洞窟

ある日、クアラルンプールの少し外れ、自然の中にある「マレーシア・イスラム美術館」へ。

 

仏像や仁王像など仏教美術は好きですが、イスラムの美術はほとんど見たことがなく。

偶像崇拝を認めず、建築や身の回り・宗教グッズなどの美しさを高めた、イスラム教。(自分解釈入ってます。)その美術館というのは未知の世界で興味があるぞ、と行ってきました。


もう、ここはクアラルンプールイチオシです。入り口には世界中にあるモスクや宗教建築の模型。

南米にある泥?砂のモスクや、中国の和風建築。もちろんメッカやダージ・マハル。アルハンブラ宮殿も。


アブダビウズベキスタンのモスクが美しく「ここ行きたいね!」と旦那さんと盛り上がりました。

↑遠足かな。かわいい。


そして教典コーランのデザインの美しさ。手書きです。


建物自体もモスクを模していて美しい。


ほかにも刀や巻物入れ、装身具。

↑ミラーカバー

ホロスコープ

↑真珠製の入れ物

コーランのカバー

↑注ぎ口が

↑お皿にトルコ石


もちろん、金品価値として高い石や金属を使っている貴重さもすごいのですが、手作業の跡や息吹をそこかしこに感じる展示品が多く、そこに価値を感じました。

世界各地で古くから沢山の人に大切にされてきたものがここに集まり残っている。守ってきた人の気持ちの尊さを思い、厳かな気持ちになりました。

(単純にとても美しいのです。)

 

 

続いて、クアラルンプールからタクシー(Grab)で30分くらい(といっても日本円で500円くらい)乗り、"マレーシアでの"ヒンドゥー教の聖地と言われているバトゥ洞窟へ。

 

↑頭に水を3ケース


果てしなく続く階段、カラフルな造形物、インド人、観光客、猿、鳩、鶏。

インドの方は一部裸足で登っていました。なにかいわれがあるのでしょう。


階段の上に洞窟、神秘的と思いきや、ヒンドゥー教の神様はとてもカラフルです。神話のワンシーンを描いているのだとか。

↑猿の親子

 

ものの本によると、ヒンドゥー教は色々な神をまきこみながら大きくなったとかで、三大神やガネーシャの他にも神様がたくさんいます。

(日本で有名な象の顔の「ガネーシャ」。破壊の神シヴァが外出中に、彼の奥さんの垢からできた息子。

奥さんに命令され、入浴中見張っていた。誰も中に入れるなと言われ、シヴァのことも入れず(シヴァと面識がない)。怒ったシヴァは首をはね、真実を知ったシヴァは可哀想だから、と近くにいた象の首をはね、移植したとか。。。それぞれ神の逸話がユニークなんだそうです)


と、イスラム教もヒンドゥー教もちっとも詳しくないのですが、教え自体やそれを守る・崇拝する人々の心を想像し、なんといえば良いか、少し心が静かになるのを感じました。

 

〜マレーシア クアラルンプール街歩き〜 発展中の都市を楽しむ

日本は大きな台風が来ているとのこと。皆さまお気をつけください。


マラッカからバスで2時間ほどで、首都クアラルンプール(通称KL)。

KLは東南アジア有数の大都会。


KLの銀座という「ブキッビンタン」周辺に宿をとったところ、繁華街の裏手だった為、開発真っ最中の雑然とした街にある宿でした。

確かに都会はとてもキラキラ。

しかし、一歩裏手に入ればまだまだ道がデコボコ、がたがたで、正直においがきつい道も多い。(下水?)

表と裏を知れて興味深かったです。


KLでは夕方から連日のスコール。思うように街歩きできず…夜市にはあまり行けませんでした。

しかし、定番の場所はしっかり。

ツインタワー。マレーシアの国教はイスラム。モスクを模したタワーは繊細で美しい。

街の色々な場で繊細なイスラムモチーフを見られました。


クアラルンプールは「二つの泥川が交わるところ」という意味。

見当たる川はどこも泥水〜

ここも、表は整備済み。裏はこれから。という感じ。


ちょっとわたしも旦那さん疲れが出てたので、安心安全のフードコートで食事することが多かった。

 

宿の近くのマーケット。

マーケットは食卓の映し鏡。鶏、甲殻類、野菜、チリ、ライム(インド系のお店はライムドリンクが定番♪)


旧クアラルンプール駅舎。丸の内駅舎のようで、モダン。


シンガポールに比べてコンビニはまだ少なく、商店が並ぶ。数十年前の日本もこんなだったかしら。


歩くエリアによって、東京のような近代、平成の前半のような場所といろんな時代を感じ、インド人の多いエリア、中華、マレーと国も変わるようで不思議な気分になりました。

〜マレーシア マラッカで街歩き〜 プラナカンの伝統菓子を楽しく学ぶ

マラッカ3日目はAirbnbで予約した、ニョニャ料理の伝統菓子教室へ。

 

https://abnb.me/Z2P4kN92D0

みっちり3〜4時間で3千円くらい。

 

ニョニャ・クエから、3品教えてもらいました。

ニョニャはマレーシア×中国のフュージョン文化のこと、クエはお菓子のこと。

 

・クエ ラピス  ー赤いココナッツ餅

・パイナップルケーキ

・オンデオンデ ーココナッツのもじゃもじゃ白玉

 

先生はお母さんから教わったとのことで、マレーシアの広くきれいなお家でのんびり教わりました。

マレーシアの人は英語がとっても上手。

私の英語は赤ちゃん並ですが…

・得意なお菓子分野ということでワードが想像しやすい

・先生のジェスチャーが分かり易い

・簡単な英語を話してくれる

という感じで問題なく楽しく受けられました。

↑写真も沢山撮ってくれる。

 

材料は

・パンダンリーフ

・グラメラカ(マレーシアの黒糖のようなもの/パームシュガー)

米粉

・ココナッツミルク

なんかが本当に多用されていて、特色豊か。

先生から地元ならではの話や、材料の詳しい話もたくさん聞けたので、noteなど、別の媒体でまた詳しく書きたいと思います。

 

この日から連日マレーシアでは夕方から夜の豪雨。

先生に教わった蟹料理を食べに行こうとしたら、雨が強烈すぎて出られず。

レジデンスの1階はベジタブル料理のレストランだったので夜はここで食べることに。

きのこのエビチリやニョニャ風野菜炒め、チャーハン。

 

中華・マレー系のベジ料理ははじめてだったけど、油や調味料で「濃い味」がスタンダードな料理ジャンルの為か(もちろん良い店でもある)、満足感高いベジ料理だった。

(世界各国の旅行者が来るのでベジタブル料理に一定のニーズがあるようだった)

 

翌日はマレーシアの首都クアラルンプールへ。